HONMOKU MASSIVE まさかの・・・

 大変でしたねえHONMOKU MASSIVE。まさかの大雨。天気予報通りだったので、実はまさかじゃないんですけどね。子連れなんで正直行く寸前まで迷ったけど、結局参加。結構浜風が強くて寒かったし、そこでトイレの少なさが響いて・・・。まあ大降りになって慌てて帰ったんだけど、個人的には子供と初めて参加したCKBライヴ、いろいろな意味で思い出になりました。野外ライヴはなかなか難しいですな。
 でも曲はやっぱり最高。今後も当ブログは応援し続けますんで!

追記 剣さんのお詫び含めブログ更新。胸が痛むのう。かなり厳しい意見が多いようだけど、誰に責任があるかはともかく、交通アクセスが大変そうなのは地図を見れば事前に分かりそうだけどね。トイレの問題も確かにひどかったけど、ある程度は野外フェスにつきものだと思うし、自分的にはCKB登場前に対応できたし。何はともあれアンコールが観られなかったのでDVDは是非出して欲しいなあ。

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ミュージックマガジン9月号 CKB特集

 最近は時々しか買わないミュージックマガジンだが昔はずいぶん影響を受けていた。元編集長中村とうようの世界中の幅広い音楽を聴きこんできた優れた批評耳で、特に80年代から90年代初頭レゲエの台頭や世界中のポピュラー音楽が聞かれるようになる一方でロックがそうした時代の影響を受けながら世界中に浸透していく折に、ミュージックマガジンはその彼の強烈な個性(各分野のそうそうたる面々との論争やらちょっとしたいざこざやらがしばしばあった)とあいまって大変刺激的な雑誌だった。ちなみに今の高橋修編集長はアニメ好きである。時代だなあ。
 まあそれはともかく。本格的なCKB特集で、情報も多くこれから聴き始めようという人にいいのではないか。結構知らない情報もあったし(特にパンソリやモーラムの話は面白かった)。ただ、情報が多いというのも曲者で、間口が広すぎるCKBの場合逆にどこから手をつけていいか分からなくなったりするのでは?とお節介な当ブログ主は心配になる。そこで、当ブログではこんな人にこんなアルバムをおススメ!ってのを独断と偏見でやっちゃいます。というわけでCKB特集記事をまた今日も追加です。

○「とにかくどんなバンドなの!ムツカシイことはいいからわかりやすいのはどれ?」という方
→最新作‘ガール!ガール!ガール!’でしょう。コンパクトで明快な曲が多い。変なユーモアや実験性もやや控えめで一般性に富んだサウンド。P-funkでいうと“ワン・ネーション~”みたいな・・・(<既に例えが一般的ではありません)。
○「興味はあったよ。でも昭和とかいって古そうでさ。乗り遅れたんだけど癪だから何とか知ってる振りをしたいんだけど」の方
→“Zero”。初期作の方を押さえた方が通っぽいけどまあそこは無理せず、聴きやすくて様々な音楽要素が織り込まれてつながりもよくて一気に聴けてバンドの個性もよく分かる、これを。
○「こんな時代だから、何かスカッとイきたいよねスカッと」したい方
→“Soul Punch”。特に前半に明るい勢いのある曲が多い。
○「バンドって衝動っていうか熱さが命だと思うんだよね」語りたい方
→“Punch!Punch!Punch!”。ファーストらしい気合いの入った曲ばかり。
○「CKBってFunkとかR&BとかLatinがベースになってるらしいね」
→“Brown Metallic”“777”。4様(高橋利光)のキーボード音がら入るっていう入門法もあるかも。
○「レゲエとか好きなんだけど」
→“soul電波”。‘Summer Time’‘Rise &Shine’の気持ち良すぎるレゲエナンバーなど熱帯夜な曲が並ぶ。愛子ちゃんものでは“Zero”の‘珊瑚礁’も素晴らしい。
○「とびっきりぶっ飛んだ音はないのかよ!」トびたい方
→“Galaxy”。タイトル通りアチラの世界へ。
○「何だか甘くメロウな気分になりたいわ」な素敵な方
→“middle&mellow of CRAZY KEN BAND”。個人的には完璧な選曲。
○「車でイイ気分に走りたい」
→(たぶん)“GT”。近年車を運転してないのでたぶんだけど・・・
○「ピチカートファイブのファンなんだけど」
→“ショック療法”。小西康陽出資。
○「野坂昭如のファンなんだけど」
→“青山246深夜族”。野坂昭如共演。
○「アキ・カウリスマキのファンなんだけど」
→“Goldfish Bowl”。映画「過去のない男」で‘ハワイの夜’が使用。
○「一回関係したいんだけど」
→“肉体関係”。(<ネタ切れ)

というわけで、あらゆるニーズにお応えできるはずのCKBである。それでも
○「上のどれでもないんだけど」、という方にはとりあえずベストアルバムの“Oldies But Goodies”を。↑めちゃくちゃ平凡な締めになってしまった(修行が足りませんな。反省)。

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CKBバックナンバー感想その2~そのあと編~

 CKBバックナンバー感想の続き。

○“Brown Metallic”(2004年6thアルバム)☆☆☆☆ このアルバムは発売後そんなに経っていないうちに聴いたと思う。とにかくめちゃくちゃクールなファンク‘Midnight Cruiser’が曲に加えて未来的かつ刹那的な歌詞もカッコよくて、大傑作バラード‘あぶく’と共にしばらく聴きまくっていた記憶がある。“777”で完成したCKBサウンドをより洗練して推し進めた感じ。ライヴでも定番の‘Barrio Chino’‘El Diablo’‘レコード’‘木彫りの龍’が入っていて、今のCKBサウンドの直接の基盤はこの辺りか。ノッサンのプログレハードなインスト‘大電気菩薩峠’、意外にハマってるキティちゃんロックンロール‘Oops!!Kitty Chang’もいい。ただ全体的にちょっと遊びの面が少なく、やや堅苦しい印象も。

○“Soul Punch”(2005年7thアルバム)☆☆☆☆ 2005年には、すっかりCKBファンになり待ちわびた新作として本作を聴く(そして初めてコンサートに行った)。CKB版マイウェイ‘男の滑走路’、コミカルなどファンク‘魂拳’、湾田釈尊ロケンロール‘逆輸入ツイスト’、マスター・ブラスターな‘京浜狂走曲’、SexyなミディアムR&B‘Sweet Soul Tripper’、ライヴでのレゲエアレンジが気持ちいい‘37℃’、CKBの日常と妄想が見事に交錯した‘Loco Loco Sunset Cruise’、アメリカへのアンビヴァレントな思いが溢れる‘American Dream’、ラテンユーモア路線の代表曲‘ロドリゲス兄弟’、ライヴの締めで使われる‘流星ドライブ’などなどCKBの多彩な要素がこれでもかと盛り込まれた欲張り盤。

○“Galaxy”(2006年8thアルバム)☆☆☆☆☆ 前作がかなり元気なアルバムだったが、本アルバムではさらに快調に宇宙まで飛び出してしまった。今聴いても異常なテンションが連続する強烈なアルバムだが、実際剣さんの精神状態も特殊な状態だったそうです。Fireball&Papa Bのラップが炸裂する‘ハマのアンバサダー’、あっと驚く三味線ナンバー‘Amanogawa’、悪いはずがないミディアムR&B‘メリメリ’と同路線ながらもう一つこっちも最高な‘ゆっくり跳ねる音楽’、中華風ミディアムファンク(?)‘混沌料理’、ノリノリサーフな‘俺たち海坊主’信也さん大活躍でライヴでのパフォーマンスも楽しい‘Honolulu BBQ’、昭和メドレーとも言える‘黒い傷跡のブルース’‘ドクロ町ツイスト’‘プレイボーイ・ツイスト’と並び、時折飛び出す笑いのセンスも不穏な狂気の名盤。

○“Soul電波”(2007年9thアルバム)☆☆☆☆☆ イきつく所までイってしまった感のある前作のあと、1年でアルバムが出るのかと心配していたが、南洋風のインスト(タイトル曲)を中心にまた新たな世界を切り開いて見せてくれたので安心で感心。その南洋趣味をテーマにして横にドリンクスタンドみたいな場所を設けたライブのセットもシャレていた。前作と比べ抑制の利いたファンクネスが目立ち、名バラード‘タオル’を中心としたやや渋めのアルバムになっているが、トロピカル高速ボッサ(?)‘Tiki Tiki Tropical Kingdom’、似非インド風ファンク‘ヒルトップ・モーテル’、個人的に本作ベストトラックのへヴィファンク‘Sunshine 888’、昭和歌謡というか不思議な懐かしさ漂う‘路面電車’、快調ながらマッドな味のあるロックンロール‘モンスター・スピード’、こちらはルースなロックンロール‘Hemi Hemi Dodge Cruising’、SGWのたゆたう歌声が心地よすぎるレゲエ‘Summer Time’、TV主題歌として知られる‘てんやわんやですよ’、ファンカデリックかジミヘンか‘Nossan's Work Out’、3年B組クレイジーケン先生のテーマ‘生きる。’と捨て曲なし。剣さんの中ではプロモーション等で不満足な部分があったようだが、自分の中では1、2位を争うお気に入り盤。

○“Zero”(2008年10thアルバム)☆☆☆☆1/2 少しは休むかと思われた2008年だったが、またきっちりとアルバムがリリースされた。記念すべき10枚目のアルバムでさらなるチャレンジをしていたのにはホント頭が下がる思い。ミディアムボッサの‘ランタン’から加速して‘湾岸線’、‘猫’で少し減速しておフレンチにカーヴ、続いて跳ねる道をモータウンリズムで‘デトロイト音頭’、エンジンが十分温まったところで‘中古車’‘夏’‘蜂’と世界一周の不思議なリズムの旅へ、南の‘島の娘’とひと踊りしたら、夜の‘人間摩天楼’をビッグバンドジャズでカッ飛ばして、名曲‘零’へとなだれ込む。というようないつも以上に曲の流れに気が使われている感じで、クラブミュージックを意識しているという意見もあった。集中ベストは‘零’だが、曲の流れを重視したアルバムだけに、今後ライヴで演奏されるのは、剣さん自身のお気に入り‘亀’、ミディアムの傑作‘Precious Precious Precious’(もっと人気が出てもいいのに)、バラードの連発セットとして(他の曲と組み合わされたり入れ替えたりして)‘珊瑚礁’‘Smile Again’‘Lookin' Your Eyes’ 辺りかもしれない。まとまりとして大傑作だけど、個々の曲で評価するのが難しいちょっと特殊なアルバムといった印象。

 CKBと出会った当初は個人的に体調も悪く音楽も面白いと思えるものが少ない状態であった。今思おうと、その頃は自分の感覚が信じられずにいい音楽というものを難しく考えているようなところがあった。CKBに感謝しているのは、そんな思い込みを解いてくれ理屈抜きで音楽を聴く楽しさを取り戻してくれたことである。それは理論ではなく、CKBの音そのものにカギがあったのだと思う。現在古いR&Bをいろいろ聴いているのもCKBの導きなのである。ありがとうCKB!

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CKBバックナンバー感想その1~CKBとの出会い編~

 CKB、CKBなんて今はいっているけど実は2003年にファンになったばかりなのである。それどころか以前には一回は聴いた上で好みに合わないとパスしたことすらある(以下に記述)。
 音楽雑誌などで、子供のころ育った横浜にかなりイケてるバンドがあることを知ったのはたぶん2000年ごろだったと思う。(それなりだが)地元愛を持つ当ブログ主は何となく気になっていた。ただ仕事に追われていて、さらにロック色のあるグループを避けようとしていたので、強い興味の対象とはならなかった。そした2002年ようやくアルバム“GT”を手にするが、独特のユーモアが漂う歌詞がどうにもピンと来ず、ライブの定番曲であるタイトル曲も能天気なロックにしか聴こえず、そのまま脳内で<よく分からないバンド>のエリアに放り込んだ。ただ有難かったことに当時仕事の関係で住んでいた栃木県足利市の近所の小さいレコードショップには何故かCKBの全アルバムが並んでおり、行く度毎に「も一度買ってみなよ」と囁きかけてくるのであった。そんな中ブーツィ・コリンズのアルバムに剣さんのコメントがついていて、ああこの人は「分かってる」人なのだと知って、<全国の肉体関係者各位>という一節に噴き出して手に取ったアルバム“肉体関係”によって、今度は本格的に追いかけるようになったのである。というわけで、CKBについてはまだまだ知識が浅いところもありますがお許しください。で、結局アルバム“777”まではあとから聴いた状態(“777”は2003年発表だが、さすがにその頃は本格的なファンではなかったので少し遅れている)。ひとまず後から聴いたその7枚の感想。(剣さんご自身の紹介にならって5段階評価してみたが、多少色をつけてみる意味で1/2もいれてみた)

○クレイジーケンズ・ワールド(1998年リマスター)☆☆☆ 結構早くに買ったけど、一聴して(ジャケットもそうだけど)自主製作関連のもの(実際は自主製作のリマスター版)だと気づいたので、しばらく温めて、一通りCKBサウンドを押さえてから聴きなおした。ある程度現在に通じるサウンドの確立が認められるものの、お馴染みの‘ベレット1600GT’の打ち込みを中心とした音づくりや‘スージー・ウォンの世界’のダブミックスとかCKB前夜のサウンドとして興味深い。‘今夜はブギー・バック’のようなビブラストーンのような‘黒猫のファンク’が印象的。その他洒落たミディアム・ソウル‘ブライト・スパークス’、バラード‘渦’は今聴いてもかなりいい。

○Punch!Punch!Punch!(1998年1stアルバム)☆☆☆☆ 実はちゃんと聴いたのはそんなに前ではない(最近というほどではないけど)。記念すべきデビューアルバム。デビューアルバムにはそのバンドの全てがある、なんていうけどそんな感じの力作。音の広がりとか物足りない面もあるけど、このバンドでやっていくんだ!という熱い思いが溢れている作品。2曲目なんて‘暴動’だからね。‘長者町ブルース’‘葉山ツイスト’‘イカ釣り船’‘けむり’‘SEXY SEXY MAMA’なんて重要曲が並ぶ歴史的な名盤。以前ライブで聴いた‘空っぽの街角’(~‘パンチ!パンチ!パンチ!’)の素晴らしさとその時の「ようやく最近イメージ通りにこの曲が演奏できるようになった」という剣さんのコメントが忘れられない。あ、‘踊り子’も好き。


○Goldfish B
owl(1999年2ndアルバム)☆☆☆  ‘金魚鉢’がsoul電波tourで巧く組み入れられていたところでは本当に感心した。その他大好きな‘ウォーカーヒルズ・ブーガルー’、最近のCKBとは違うテイストだけど80年代ごろのR&Bっぽくていい‘昼下がり’‘Love Unlimited’、佳曲‘箱根パノラマ・ゴーゴー’‘松並木ストラット’も入ってる悪くないアルバムだが、ジャケットが地味で全体の統一感も欠いている。剣さんの紹介でもレコーディングの苦闘が語られているので、原因はその辺だろう。セールスもアウトだったらしい。アキ・カウリスマキ監督の映画で使われていた‘ハワイの夜’も忘れていはいけない。

○ショック療法(2000年3rdアルバム)☆☆☆ 個人的にはこれが一番印象が弱い。のだが、‘ハンサムなプレイボーイ’‘あるレーサーの死’‘発光!深夜族’‘コロ’‘世界の半漁人’‘レッドライト・ヨコハマ’って並ぶとやっぱり二つ星はつけられないなあ。レア・グルーヴ的に‘本牧仕様のサーファーガール’あたりもね。“Goldfish Bowl”を気に入った小西康陽がCKBを救済したというのだから、偉すぎる。

○肉体関係(2001年マンモスシングル)☆☆☆1/2 CKBの先行きに不安を持った剣さんがそれでも曲が出来て、いろいろあってマンモスシングルとして出したアルバムだそうだ。個人的にはここからCKBファンになった思い出深い作品。基本的にはリミックスアルバムで、後半なんかほとんど聴かない曲も結構あるが、‘肉体関係’‘ウォーカーヒルズ・ブーガルーAkasaka Latin Quarter Deluxe’‘発光!深夜族 Honmoku'69tune’‘金魚鉢 L.B.B's Dub Siesta’‘かっこいいブーガルー’‘あるレーサーの死 Audiomusica N12’あたりはホントによく聴いた。特に‘ウォーカーヒルズ・ブーガルーAkasaka~’でビート感がテクノっぽいところに驚いて、そのあとリミックスだけでなく原曲自体にもそういった要素があるのでさらに驚いた。ブーガルーという古いジャンルの音楽を新しい視点で捉えなおしているという新旧混合したCKBのユニークさがよく出ている。

○Gran Turismo(2002年4thアルバム)☆☆☆☆ 最初分からなかったアルバムなのに4つ星評価とは気が引けるが、やっぱり傑作ですね。何せ‘GT’‘スポルトマティック’‘お・ん・な’といった定番曲が入っているので。自動車ホラーロック‘透明高速’(これまた‘Oldies But Goodies’の下井草秀の曲解説より)、高速ボッサ路線の原点‘昭和レジスタンス’、初期の‘黒猫のファンク’をGファンク化させたような‘夜の境界線’あたりも好き。このアルバムから万能キイボードプレイヤー4様こと高橋利光が参加、サウンドに厚みが増す。音色の選択とか素晴らしく、今やかなり要的存在と言えると思う。それにしてもなんでこのアルバムの良さが初めはわからなかったんだろうなあ。「見えているのに気付かない」というやつかな。

○777(2003年5thアルバム)☆☆☆1/2 それほど遅れずに聴いてはいるアルバムだが、まだCKBに入れ込んでいなかったので少々違和感を感じていた記憶がある。昭和歌謡の人と勝手に思っていたので「昭和77年」とかなんだか後ろ向きだなあ、というような印象があった気がする。その後必ずしもそれが本質ではないことが分かったのだが。この作品以降の音づくりが現在のCKBと直結している感じ。メンバーの定着という意味でも地続き。
‘7時77分’‘Brand New Honda’‘I Like Sushi’(←最高!) ‘爆発!ナナハン娘’の冒頭の流れに勢いがある。怪しい‘夜のヴィヴラート’、意表を突く大韓ロックのカヴァー‘美人’、バラード‘横顔’、クサくないメッセージソング‘あ、やるときゃやらなきゃダメなのよ’あたりもいい。中学2年でつくったという‘イタリアン・ツイスト’は剣さんは入れるのに迷いがあったようだが、いいアクセントになっているし、小学生の息子のお気に入り曲であります。

で、アルバムの感想その2へ続きます。
 

 

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‘ガール!ガール!ガール!’と凄すぎるCKBブログ

 CKBのホットな新作“ガール!ガール!ガール!”についてゆっくり感想を書こうと思っていたら、剣さん自身からこれまでのアルバムの自己評価の発表というとんでもないものがCKBブログにアップされてしまったので、いちファンとしていてもたってもいられず早速‘ガール!ガール!ガール!’の感想をアップすることにした。それにしても自己評価とセールスについての忌憚ない意見を載せるという真摯かつオープン過ぎる姿勢に腰が抜けるほど驚いた。いやーやっぱスゲエぞCKB!
 さてその新作。ライブでのお披露目(SOUL TOUR 009@Zepp Tokyo)、さらに‘ガールフレンド’発売後ということで、一回は耳に入れた曲が並んだので比較的最初から落ち着いて聴くかことが出来た。正直今回は軽めだなと思った。ここ数作にある野心的なポイントとなる楽曲がないため、いい曲は多いがこれまでのCKBをなぞったような保守的なアルバムのように感じられ、若干残念だった。しかし理屈抜きに楽しい‘マリンタワー・ゴーゴー’を中心に聴いているうちに本作も充実した傑作であると印象が変わってきた。
1.VIVA女性 そんなにジロジロ見るなんてまあイヤラシイ!といった実にスケベなナンバーである(いっさい下品な言葉は出てこないのにね)。曲自体は打ち込みの世話しないリズムが特徴で、ちょっと‘パールトロン’(パール兄弟)とか思いだした。メジャーデビューのプレッシャーなんてなんのその、リラックスした快調な幕開け。エウゼビオス(『麗しのオルタンス』)のテーマに是非。
2.ガールフレンド やっぱいいですね。シングルと違ったアレンジも嬉しい。
3.うっかり八時の半太郎 副題にCold Sweatとついているようにクールなファンクナンバー。節回しに永ちゃんなどの日本不良ロックの流れを垣間見る。ファンクラブの会報には‘ガール!ガール!ガール!’の全曲解説が載っていて、この曲で初めて「愛してる」という歌詞を使ったらしく、そんなこだわりも素晴らしい。
4.昼顔 オクサーン。サイコウデスネ。
5.夕食 家族を支えるお父さんの決意と迷い。のっさんのナレーションはちょいと微妙。
6.お引っ越し ‘ある晴れた悲しい朝’は昭和40年代のマンションの間取りについての歌らしい(‘Oldies But Goodies’の下井草秀の曲解説より)が、これもそんな路線の住宅ものか。何気ないけどCKBにしか書けない軽快で切ないボサノバ。
7.熱波 夏らしいメロウでけだるいスローナンバー。愛子ちゃんの歌詞もサウンドにフィットしていていいですね。今この季節に聴いて欲しい曲。
9.SOUL通信 ミディアムテンポのソウルに乗せたCKBの音楽マニフェスト。閉塞感満載のこの時代ですが、CKBは公約違反一切無しですよ!ホントにグッときます。
10.僕らの未来は遠い過去 9からそのままつながるストレートなメッセージのあるナンバー。多少地味な気もするが11へも見事に流れていく。
11.マリンタワー・ゴーゴー あまりにいいんでアホなぐらい聴きまくっているミディアムでノリのよいダンサブルな曲。ビートは軽めで個人的には今までありそうでなかったパターンような気がしている。マリンタワーのマリちゃんというありふれたダジャレに不思議と昭和の香りが漂ってくるのがCKBマジック。
12.ギラギラ ‘湾岸線’路線でお馴染みの高速ボッサ。9~12のつながりが実に気持ちいい。
13.小東京 会報によるとLAのリトルトーキョーでの体験がファンカデリック風の質感を伴って結実した曲らしい。自分の体験が曲になっていくというこの実地感は(以前も書いたけど)CKBワールドの重要な要素だと思う。
14.DUET これもフィーチャリングSGWでいつものレゲエ路線だけど、ソウル風味でマーヴィンフレイヴァー入りのやや甘口仕様。
15.かわいい訪問者 サビは英語の何かとかけてるんだろうけどわからなかった。やや平板かな。
16.本牧宇宙人 快調なロックンロールナンバー。HONMOKU MASSIVE楽しみ。
18.Gimme a Goldfish 金魚にまつわる曲というと‘金魚鉢’を思い浮かべるが、全然曲調は違ってハード・ロック。見事にはまった金魚売りの叫びとクラッシック・ロックテイスト溢れるギター音が素晴らしい。
19.山の音remix これ面白いねえ。ビッグバンドジャズアレンジで、JRと絡ませてくるとは。脱帽。
21.俺の夢 これまたこの厳しい世相に熱いメッセージをこめた曲。50代以上あたりに届くといいなあ。
○eye catch “Zero”の‘Precious Precious Precious’が大好きなので、♪Precious~にグッときます。
  
前作の“Zero”もビートは軽めだった気がするが、あのアルバムは曲の連鎖を重視したクラブミュージック的アプローチをしたやや特殊なアルバム(傑作だが)だと思うので、ここ数作では本作が一番軽めだと思う。メジャー移籍で安全策をとったととれなくもないが、変に気をてらった曲が無かったのは逆にCKBの自信なのではないかと思う。ジャンルレス、と一言でいってしまうその瞬間から<ジャンルレス・サウンド>という枠組みのイメージに落としこまれてしまう矛盾。そんな難しさをこのキャリアの長いバンドが分かっていないわけはない。振り返ると横山剣はクールス・ロカビリークラブからのキャリアがある。そのロックンロール、ルーツにある昭和歌謡、Zazouでのアーバンダンスミュージックへの接近(ベスト盤での曲調とあまり数多くない当時の画像からみて、東京JAPやPINKに近い路線だったと思われる)などその音楽キャリアがミルフィーユのように何層にも下に存在するのがCKBだ。いや、ここはミルフィーユではなく飯寿司といったほうがいいだろうか。最近の数作でみられた(大層魅惑的ではあった)冒険心を少し抑えてシンプルだが熟成された味で勝負したのだろう。ホントこんな時代だから幅広い人にCKBのよさが伝わってほしいなあ。
 あとおまけのDVDについて。以前書いた昨年のツアーの大きな見せ場がそのままDVDになった。まあ誰が考えてもそうなるかな(キヨさんのダイナミックなダンスも必見)。で、年齢差コラボでシリアスに決めたあと、‘となりのねえちゃん’で笑わせてくれるところは面目躍如といったところか。しかし同じメロディでもアレンジや歌詞で随分違うんだなあ。

 さて剣さんの潔さに感動したので、全アルバムの感想を明日はアップします。
※追記 CKBの公式HPで‘VIVA女性’のビデオを観たんだけど泣けるほどアホ(絶賛)な内容で笑えます。パンツ宇宙戦争っていったい誰のセンスだよ!

※さらに追記 自己評価に個人的ベスト3が追加され、さらになんとなんと絶賛発売中の“ガール!ガール!ガール!”の自己ベスト10まで登場。脱帽モンです。あと8月8日の収録って由比ヶ浜だったのね。ああ気づいてなかったわ(←鈍すぎ)。行けばよかった・・・

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‘Girls!Girls!Girls!’は‘ガール!ガール!ガール!’

 「ズ」は外して読んで下さいとのこと。
 到着しました!予約していたCKBの新譜‘ガール!ガール!ガール!’上記のCKBブログで前倒しリリースとして今日店頭に並んでると書いてあったけど、Amazonの予約分も今日届いてるなんて嬉しいサプライズ!まだ聴きはじめだけど、いいですよー。何か肩の力がいい感じで抜けてて。細かい感想は後日。

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‘ガールフレンド’ クレイジーケンバンド

 予約していたクレイジーケンバンドの2年ぶりのシングル、‘ガールフレンド’が到着。マキシシングルでライブでも既に体験した3曲が中心。いやーやっぱイイネ!ちょいと感想。
・ガールフレンド 2年ぶりのシングルにしては若干地味?と最初は思ったが、じわじわくる。前アルバムの‘タオル’系列の曲で、夏らしい空気感がたまらん。♪真夏のお、というあたりや♪強れえつな、といったあたりのコード進行が切なくてね。オヤジでも素敵な思いがしたいんだ!って感じが胸に迫ってきました。
・昼顔 ‘てんやわんやですよ’の♪SundayMonday~のリフレインを曲にしたややお手軽感の漂う曲だがこれが楽しい!♪奥サーン奥サン奥サンってところのアヤしさがいいです。
・山の音 歌謡フレンチなミディアムナンバーといいましょうか、不思議な曲で引出しの多さが光る。♪ダバダーが耳に残る、3曲中一番印象的な曲。湯けむりスナイパーもみてみなきゃ。

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CKB “SOUL TOUR 009” @ Zepp Tokyo

 日が変わったので、昨日のことになる。久しぶりのライブということで緊張気味の剣さんであったが、もちろん最高でした。読書系ブログだからそれほど多くのCKBファンが読んでいるとも思えないが、演奏曲を書いてまっさらの状態でこれからライブに行きたい人がうっかり見てしまったらいけないので止めておくが、一曲だけちょっと触れる。お許しを。


 Loco Loco Sunset Cruiseを久しぶりにライブで聴いた。2005年のアルバム‘ソウルパンチ’収録のCKBお得意のミドルテンポのロック/R&B系の佳曲で、ライブでも何度か聴いたことがある。ただ昨年のファンの人気投票(CKB TMNK SUMMIT Vol.4)では84位。つまり、まあまあの知名度があるが超人気曲というわけでもない(ただしこのランキングは友の会による濃ゆい選曲で、タイガー&ドラゴンが105位までしかいっていないという代物だが)。突飛な歌詞やアレンジがあるわけでもないしね。しかし、この曲の歌詞は実によくCKBの特徴が出ている。イチバツのおネエちゃんとちょっといい仲になって彼女のアパートの合鍵を渡されちゃいそうになるっていう話なんだけど、最後は夢落ちで目が覚めるのがスタジオなんだよね。つまりモテのように見えるが実際は音楽漬けで明け暮れるCKBの日常が暗示されているわけ。そう、不良っぽい剣さんだがホントは非モテの側の人だという歌なのである。歌詞で明確にそういうつくりになっているものが必ずしも多いわけではないように思うが、以前ライブの冒頭で使われていたHemi Hemi Dodge Cruisingのミュージックビデオでは音楽が流れている間だけビキニ美女をはべらしている映像になり終わるとシュウマイを食べているスモーキーTと剣さんが車に乗っている日常に戻ってしまうとか、GTのジャケットでは助手席の美女はイラストだったり(これも剣さんの脳内彼女かもしれないのだ)、CKBにはそうした演出が時々ある。そうしたセンスが幅広い支持を得ている理由の一つだ思う。

 初期の曲など含めいつもながら幅広い選曲で、おなじみの曲もアレンジを変えてくるなどホントに行く度に発見があるライブである。帰りにゆりかもめから見た月は大きくてきれいだった。いつもいい音楽を有難うCKB!

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CKB ZERO TOUR 2K8 @パシフィコ横浜 ツアー・ファイナル

 昨日行ってきた。もちろん大満足のツアー・ファイナル。
 ツアー・ファイナル最大の驚きはスモーキーTの髪型!なんとストレートに!ショーック!(と壇上でもネタにされていた)渋谷の時はアフロだったと記憶しているのだがいつのまに。
 さて今回‘PUNCH!PUNCH!PUNCH!’から始まり‘空っぽの街角’で締めるという構成はファースト・アルバムと同じであり、常に初心を忘れない姿勢が感じられるクレイジーケンバンドにあっても、アルバムタイトル‘Zero’と合わせ並々ならぬ原点回帰意識がみられる。もちろん剣さん本人がインタビューで語っていたように、単に昔と同じことをやるというのではなく、2008年仕様でチューニングを怠らないのがCKB。例えば、昨年だったかライヴで「バンドの演奏力が向上して、ようやくライヴで‘空っぽの街角’を演奏できるようになった」というようなことをいっていて、素人ながらバンドというのは生き物のようなものなのだと知ったし、時代の変化の中で変わらず良い音楽を届けるための進化が必要なこともおぼろげに感じ取れた。
 曲としてはなんか好きな曲総ざらいといった趣で全く文句のない選曲。前回ツアーからの‘肉体関係’‘ヨコスカン・ショック’もカッコいいし、‘BRAND NEW HONDA’‘Midnight Cruiser’もやってくれた。昨日はリクエストで‘涙のデイライト’‘箱根パノラマ・ゴー・ゴー’まで飛び出した。ニュー・アルバムがらみでは‘プーナ’~‘シャリマール’~‘中古車’の東西似非アジアンポップ(?)メドレーのアヤシさ、‘湾岸線’+‘昭和レジデンス’のクールさ、‘猫’のアニメーション、いやいや見所を挙げるときりがないね。
 それにしてもライヴでも‘零’のカッコよさはホントに素晴らしい。賑やかなホーン・セクションとあのミディアム・テンポが最高に気持ち良いんだよな。そして毎回様々な技でファンを魅了するノッサンが今回持ち出したのはトーキング・モジュレーター!そうなんだよあの『ギタリスト大喰らい』でも数箇所で登場していたこのトーキング・モジュレーターを使ったのだ!いやいや<技のデパート>と呼びたいくらいである。ところで以前ロジャー・トラウトマン(合掌)がトーキング・モジュレーターを使っていたときはチューブを口に加えていた記憶があるが(1989年かな)、ノッサンはそうしていなかった様な気がする。方法が変わったのか、DVDが出たら確かめたい。いずれにしてもインスト部分が歌と拮抗するぐらい充実しているのがCKBの凄さだ。
 以前上記のライヴで‘空っぽの街角’を聴いて大好きな曲の一つになったのだが、まさか元ネタがジャクソン・シスターズの‘Miracles’だったとは!実は今回のツアーでイントロ部分にその歌詞が入ったので分かったのだ。知ると当たり前なのだがいやいや気づかなかった。
 ツアーでの大きな見せ場の一つは‘音楽力’でのFull Of HarmonyとISO(from I.S.O.P)のゲスト参加。ここでは世代の違うミュージシャンたちがコラボレーションをしている。思い思いのスタイルで歌っているところをみて思ったことがある。CKBの音楽は何でもありでおもちゃ箱をひっくり返したような楽しさであふれているが、ジェイムズ・ブラウンのメドレーや必ずといっていいほど演奏される‘BELLETT 1600GT’(ホーン・セクションのパートはパーラメントの‘Flash Light’)や上記のジャクソン・シスターズの様にFunk・R&Bが土台になっている。その重要なルーツにはドゥーワップがあり街角で歌うスタイルから、ヒップホップの元ともいわれている。ドゥーワップは床屋から生まれたという説もある(パーラメントの総帥ジョージ・クリントンは床屋で働いていたらしい)。床屋で待つ客が歌い始め、それに合わせて皆が歌っていたというのだ(バーバーショップというコーラスのジャンルもある)。そんなルーツを引き継ぐかのような今回のコラボレーション、こうした音楽が継承されていく一つの風景として感じられ、オヤジ音楽ファンさあのうずは感慨を覚えずにはいられなかったのだ。いい音楽を本当に有り難う!


※追記 ところで、ウィキペディア(日本)のジョージ・クリントンの項は微妙(Pファンクの項はちゃんとしてるのに。変なの)。間違っているとまではいえないけど、あの内容じゃ「下品なゲテモノだけど、理由はよく分からないがヒップホップ世代には評価されている」としか受け取れない人も多いと思う。たしかにこちらで正確に編集をするというのも不可能ではないが実際にはなかなか難しい作業なので、ジョージ・クリントンやP-Funkについて今度少し書いてみることにする。とりあえず二点ほど。下品なのはまあ否定できないけど、当初ゲテモノ扱いだったのは下品+奇怪な宇宙SF趣味で訳が分からないせいだったと思う(一応スターウォーズ的な善VS悪の戦いといったストーリーのコンセプトはあったがたぶん行き当たりばったり)。それから現代ロックの最重要バンドの一つレッド・ホット・チリ・ペッパーズに大きな影響を与えた点は見逃せない。  

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middle and mellow of Crazy Ken Band

 さて快調にZeroツアー中のCKB、新しいコンピレーションが出ている。“middle and mellow of Crazy Ken Band”という題名で分かるように、ミディアムテンポの曲を中心に選曲されている。DJ KENTAによる‘タオル×音楽力’ミックス、‘ハマ風’別ヴァージョン、‘ヨコスカン・ショック’ライヴ・ヴァージョンが収められているけど、むしろ入門編としてこれからCKBを聴く人に良さそう。メロウな音楽ファンもCKBに注目だ!それにしてもこのテンポのCKBの曲は特に気持ちがいいなあ!選曲は絶妙で、‘LOVE UNLIMITED’が入っているのが特に嬉しい(好きなんだよなー)。
 そして選曲・監修に当たった山崎二郎の解説では、こうした楽曲のキモが「ウーリッツアー」にあるという。この「ウーリッツアー」、エレクトリック・ピアノの名称である。エレクトリック・ピアノといえば、フェンダー・ローズがあって、10ccの‘I'm not in love’やビリー・ジョエルの‘Just the way you are(素顔のままで)’を以前から好きだった理由がフェンダー・ローズの音色そのものにあることにようやく最近気づいたところだったので、ウーリッツアーの話も非常にそそられるものがある。で、やはりこの二つのエレクトリック・ピアノのファンは多いようで、例えばこことかこことかいろんな人が音楽を紹介している。楽器が出来ないんでその種類とか疎かったんだけどちょっと注意して聴いてみよう。

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CKB ZERO TOUR 2K8@渋谷C.C.Lemonホール

 昨日行ってきた。いや~やっぱり最高だな~。ホントに<阿吽の呼吸>という表現がぴったりのバンドサウンドで、次から次へと繰り出される曲(カヴァーもある)は見事なマジックを見ているかのよう。好きな曲が多かったし。もちろん新譜‘Zero’からの曲が多いが、前回より新旧の曲が順番含め入り混じってしかも滑らかにつながっている感じ。それにしてもノッサンのパートはおおコレできたのか!という感じだったなー。『ギタリスト大喰らい』を読んでいたのでニヤリ。つくづくファンサーヴィスを心得たバンドである。そしてその根底にあるR&B/Funkへの深い愛情には胸を打たれます(あの曲はアレが元ネタだったとは!)。もちろん無国籍サウンドも十二分に楽しいんだけど。(全体に何のことやらわかりにくくてすんません。まだツアーが続くので、まだの人にネタばれにならないようにしております) それでは10/31また横浜で!

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『小野瀬雅生のギタリスト大喰らい-炎のロック★ギタリスト大全-』

 これは面白い!70~80年代のロックを10代の頃聴いていたさあのうずのような人間にとって、本書はめったにないプレゼントのような本である。ノッサン本当にありがとう!同世代ネタが多く、クレイジーケンバンドのファンや1960年代生まれあたりのロックファンには特にオススメだけど、むしろ若いロックファンやクレイジーケンバンドをよく知らない人達にこそ読んでほしい一冊でもある。
 ご存じない方のために、著者の小野瀬雅生は1962年生まれのギタリスト。万能ギタリスト(例えばライヴで三味線を弾いていたのをみたことがある)である彼はクレイジーケンバンドの番頭(バンドの頭)、つまりサウンドの要ともいうべき存在。本書の内容は、総勢150人以上のギタリスト(大部分ロックでR&B系は少し)を自らの出会いなどを交えて解説するというものであるが、ミュージシャンが書いた本、しかも一風変わった食べ物たとえのスタイルから一見軽いタレント本のように見誤る人もいるかもしれないが、とんでもない。これは70~80年代のロック史を日本の洋楽ファンの視点から描いたユニークかつ実に貴重な一冊なのだ。何より素晴らしいのは、ロックファン(=リスナー)としてのてらいのない音楽履歴の告白とミュージシャンとしての豊富な経験からくる理論的かつ感覚的な解析が共存することである。これはなかなか難しいことだと思う。ファンに視点に寄り過ぎてしまうと説得力の薄い単なる礼賛に終わってしまってその対象に興味の薄い人や苦手とする人に良さが伝わらないし、ミュージシャンの視点が強すぎると楽器専門誌のプレイ解説になり楽器を演奏しない人に伝わらない。そこは小説も書く著者のこと、まことに見事な塩梅である。さらに、本書には従来幅広いロックファンに向けてまともに語られることの少なかった、スコーピオンズやUFOやランディ・ローズなどメタル系、いわゆる産業ロック系、ちょっと忘れられ気味80年代バンド(フィクス、メン・アット・ワーク)にも、ギタープレイヤーとしてきちんと解説をしているところもなかなか類書にないところだ(ブラック・サバスの評価が高いのも見逃せない)。それ以外にも万能ギタリストらしく、実に幅の広いジャンルが扱われているので、しつこいようだがいろんな音楽ファンに読んでほしい(さすがにロックに興味のない人にはアレだけど)。もちろんなつかしプロ野球ネタやB級グルメネタがらみのたとえも非常に楽しい味付けでファンにはたまらない。
 クレイジーケンバンドのファンであり、殊能将之のファンでもあるさあのうずは本書の存在をa day in the life of mercysnowで知ることになった(ノッサンの日記だってまめに読んでいるのに。日記でももっと派手な宣伝をしてもいいと思うのだが、控えめというかノッサンらしいというべきか)。で、殊能さまご指摘の通り、本書には索引がないという非常に残念な点がある。また曲については邦題のみが載っているものも多く、原題も併記して欲しかったところだ。これは、うがった見方かもしれないが、本を出す側が著者がミュージシャンなのでここまで本格的で充実した解説本を書くとは想定しておらず、細部まで詰める準備が足りなかったのではないかとも疑う。索引については殊能さまに甘えて、これを。ちなみに殊能さまによる反ロック★ギタリスト大全も近い世代としては心動かされるものがあるのだが、その中で実際にきちんと聴いたことがあるのはアート・リンゼイぐらい。コンサートで本当にあのゴリゴリした音が出てきたんで驚かされた(それとボサノヴァの静寂が行ったり来たりするんで頭がクラクラしたよ)。

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Zero中・・・

 というわけで相変わらずZeroを聴きまくっている。既に指摘されているが、これは曲のクオリティと共に曲のつながりも重視されたアルバムである。聴き始めどちらかというと全体に低音を抑えてる感じがしたのは、ビート感が一定になるように配慮されているせいだろう。それでいてずしりと響いてくるのだ。軽妙でありながら重厚な味わい、さすがクレイジーケンバンドである。一方で、ファンクラブ報のインタビューによると「歌モノを意識」、つまりヴォーカルが目立つように録音したということだというのが面白い。歌を意識して、むしろ曲がバックトラックのようになったのだろうか。
 さて、いずれにしても、そのようなアルバムのアイディアだけが凄いのではない。むしろ、そこにアイディア先行ではないバンドサウンドの妙があちらこちらに感じられるところがイイのだ。それは例えば、曲中の掛け声や合いの手などがセッションやコンサートから生まれているのではないかと思われるところがあることで、これは幾度もコンサートに足を運ぶことで気づいたことである。そんな意味もあり、ますます快進撃が嬉しくなるさあのうずでありました。以下、つれづれに曲の感想。
‘猫’ これはあのダバダバダの‘男と女’へのオマージュですね。いやあおフレンチざんす!
‘デトロイト音頭’  ど真ん中のモータウン調で、逆にバンドの自信を感じる。♪日米親善盆踊りぃ~
‘中古車’中古車から出てきた謎の音楽テープ、ファンクラブ報によると実話らしい。
‘零’ これがベストトラック!ほぼインストのこのミディアムファンク、ビートの速度が絶妙で最高に気持ちいい!
‘Loolin' your eyes’‘ハマ風’からの素晴らしいソウルバラードメドレーを閉めるこの曲、ゴスペラーズをコーラスだけに使うとはホントに贅沢。
‘Sayonara’最後の曲で江ノ電バスが登場したのは嬉しいおまけ。 

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ZERO!!

 もちろん本日はクレイジーケンバンド待望のニューアルバム‘ZERO’の発売日です!!
 と、言いつつ実は昨日既にゲットして聴きまくっているのだ。今回もヴォリュームたっぷり素晴らしい聴き応えで、大満足の仕上がりでございますー。シンプルなピンクと黒の強烈なジャケットで、剣さんの写真がないのも珍しい。高田純次という人選がぴったりで楽しいミュージックビデオの‘湾岸線’や、舞台は宇宙なのに下世話でご近所感漂う‘宇宙興業’(なんとなく新田たつおの「スター・トラック」を思い出す)あたりが特に楽しい。

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CKBが今年も!

 ニューアルバムを発表するそうです!いやあうれしいですまちどおしいです

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メリークリスマス

 クリスマスイヴですね。
 といっても特にネタはないので、CKBのクリスマスソングを聴きながら、ツアーファイナルの時に撮ったクイーンズスクエアのツリーの写真でも(今はもっときれいなのかな)。皆様にiいいクリスマスがやってきますように。

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CRAZY KEN BAND SOUL電波 2K7@パシフィコ横浜国立大ホール ツアー・ファイナル

 というわけで、昨日行って参りましたツアー・ファイナル。
 ホーム横浜でのファイナルで、たっぷり楽しませていただきましたー。
 個人的にはまたまた序盤の、ドラムソロ~金魚鉢~Intro:SOUL電波のインストにやられてしまった。バックの映像(セットの南洋風と一緒)とマッチしていて、鳥肌がたったよ。
 SUNSHINE 888のアレンジは中野の時とちょっと違っていたかな?ああゆう音数の少ないファンクはなかなかないんだよなあ。さすがである。
 今回のツアーではヨコスカン・グルーヴといってココにあるように、港のヨ-コ・ヨコハマ・ヨコスカ(イントロ)~Let's Go CKB ~ タイガー&ドラゴン(Short ver.)~ ヨコスカン・ショックというメドレーがあり、ヨコスカン・ショックがやっぱりカッコいいんだよねえ。あとべレット1600GTでいつもながらFlash Light(Parliament)のフレーズが入るところもP-funkファンには嬉しい。
 リクエスト・コーナーでZazouの曲が飛び出したが、踊り子やレッドライト・ヨコハマあたりも満足。
 アンコール2回目ではおもむろに出てきたのっさんらによる美人(‘777’)も。これまた嬉しい驚きだった。中野では京浜狂走曲で登場したコハ・ラ・スマートが昨夜は逆輸入ツイストで合流。最後の生きる。も良かったなあ。ますますCKBとメンバーの音楽を聴きたくなるコンサートであった。
 
 
 今回はツアーパンフレットがなかったようなので、自宅録音シリーズ3枚と『クレイジーケンの夜のエアポケット 増補改訂版』を買って帰った。

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またもや・・・

 ♪CKB中♪

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のっさんの誕生日

 おっと、今日はのっさんの誕生日だ!
 おめでとう!

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CKB@SPACE SHOWER TV

 SPACE SHOWER TV "Double Punch"でCKBとZAZEN BOYSのライブを視聴。(失礼ながらZAZEN BOYSはこれまで知らず。演奏力の優れたバンドと知る)
 両バンド30分ずつ前半後半に分かれて放送。CKBは混沌料理、SOUL PUNCH、タオル、SUMMER TIME、GTといった感じ(ぼんやり観ていたので順番自信なし)。ライブは9/16だったので「ニューヨーク帰りのギター大魔神!」とかこないだのライブと同じ紹介もあった。短くてももちろん楽しい。
 さてSOUL電波2K7のツアーも終盤、先日のコンサートの感想に補足。おやっと思ったのは、前半のインスト。なんとマーティン・デニー を思わせる似非南国サウンド?いやいや後から考えるとあれは‘金魚鉢’だ!今回の舞台セットにもぴったり。全くもって引き出しの多いバンドだ。あと今回、これまで行ったライブでは一部しか聴けなかった‘肉体関係’をフルでやってくれたのがよかったなあ。しかも‘肉体関係 part2 逆featuring クレイジーケンバンド ’ヴァージョン。(<訂正。これは間違い。Rhymesterのラップがあるわけではなく、クレイジーケンのヴォーカルパートのみ。しかもフルヴァージョンでもないや)うらみ・つらみ・ねたみ・そねみ・ひがみ!である。最近いまさらのように思うんだけどジャッカルのサックスとフルートはホントにかっこいいねえ。
 来週には再度参戦予定。いやあ楽しみだ。

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横須賀線の...

 明日10/14は鉄道の日だそうです。各地で様々なイベントが行われています。
 記念に鎌倉駅で横須賀線の写真を撮ってみました。

Dscn1050









 

 やはり鉄のひとではないのでなかなか上手くいきませんね。
 もちろん今の季節、頭に浮かぶのはこの曲。もう既に10月になってるけど、9月はまだ暑かったから大目に見ていただいて。

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CRAZY KEN BAND SOUL電波 2K7@中野サンプラザ

 というわけで、行ってまいりました中野サンプラザ。
 例によってツアー始まったばかりなので、ネタばらしを控えめで。
 セットは今回のアルバムジャケットに従ったもの。それが前半の新たな冒険ともいえるあの曲つながるわけで、CKB音楽的野心はとどまるところを知らない。完全に脱帽だ。
 基本は‘soul電波’からの曲で、リクエストに答えるコーナーもありました。
 全体にMCが少なめだったのはアウェイ(神奈川以外はアウェイ)のためか、ツアー前半のためか。どんどん色んな曲を入れていくようなところがやや目立つ。
 後半の怒涛の展開は自家薬籠中というか、いうことありません。最高です。
 アンコールでのサーヴィスぶりも相変わらずで、洞口信也さんがギターで歌をうたうシーンも。(のっさんがドラム!)
 これまで聴きたかったのにライヴでは聴けなかった曲を聴けたこともあり、個人的にも大満足。
 11月にもう一度行く予定。

※追記 アンコールでのっさんに「あ!あぶない!」なハプニングがあったんだけど、大丈夫だったようですね。
 

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ただいま・・・

 ~ただいまCKB中~―――

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イエス!イエス!イエス!

 殊能さまも反応されているように、本の雑誌9月号の青山南氏のコラムには驚愕。いやへーそうだったのか。新訳読まなきゃ、っていうか何の予備知識もなく読んで驚きたかった気持ちも少し。旧訳を読んでいたので、そっちの方は読む予定なかったんだけどね。

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CKB at ‘Music Lovers’

  昨晩の‘Music Lovers’でのCKB。短めのライブとリリー・フランキー+CKBのインタビュー。まあ古くからの知り合いということだが、何となく納得させられる組み合わせだ。ライブはGT~せぷてんばあ(with リリー・フランキー!)~タイガー&ドラゴン~タオル~また逢う日まで(ちょっとだけ)、まあやっぱりテレビでも楽しめ、ライブが待ち遠しくなる。
 で、「タイガー&ドラゴン」を聴いて先日の特番‘soul電視’でのインタビューを思い出す。「生きる。」についての話で、「生きる。」は金八先生あたりをイメージした曲らしい。「音楽なんかやってる自分には、ああいった先生は鬱陶しくてちょっと困った存在だったが、今になるとそういう存在もまた大事なのかなと思ったりしてね」(大意)というような話があって、「タイガー&ドラゴンも同じ。『オレの話を聞け!』とかいってるけど大した話がある訳じゃない。自分が寂しいだけだったり。」というようなことを言っていた。もちろん好きな曲のひとつだがそういうイメージで書かれていたとは!ちょっと「タイガー&ドラゴン」の印象が変わった。奥深いぞ!クレイジーケンズワールド!

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soul電波受信完了!

無事受信完了!
いやまだ聴きはじめだけど、攻めてる攻めてる。相変わらずのクレイジーケンズワールド、その上さらに思い切りやりたいことをやっている感じ。やっぱ最高CKB!

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‘クレイジーケンバンドspecial soul電視’

 運よく、ノーマークだったスペースシャワーTVの‘クレイジーケンバンドspecial soul電視’を観ることが出来たあぶないあぶない。<チェックが甘いぞ!
 ニューアルバム一曲一曲に解説を加えていくという充実した内容であった。話の内容は、音楽ではチカーノ・ロックからアウトキャストやブラック・アイド・ピーズまで、その他では昔の横浜路面電車や本牧市民プールに柔軟剤から、加齢臭・サザエさん・金八先生までとまさにクレイジーケンズワールドな何でもアリな展開をしてまとめるのは難しい。印象に残った点を羅列。
 ・‘タオル’は20代のころの夏の体験による。(実体験の手触りがCKBの音楽をさらに引き立てていることを改めて知る)
 
・プロモーションビデオは(リップシンクを合わせるためなのか)曲を早回しにして歌わせることを知る。
 ・‘Summer Time’でのコメントだと思うが(‘東京から来た女’と以前書いたのは間違いだな)、「強弱をつけて唄えばいいとうものではない。いい質感(<記憶あいまい)ならばそのまま続けるのもまたいい。」というようなことを言っていた。この辺はファンクのセンスだな。
 ・チカーノ・ロックはよく知らなかったのでちょっと聴いてみたい。

 ともかく考えるな!感じろ!ということだ!SOUL電波発売まであと2日!

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もうすぐSOUL電波!

 8/8発売なので、もうすぐですよ!みなさん!

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今夜は

クリスマス・イヴ。CKB友の会からのDVDで和む。
今年も楽しませてもらったなあ。
Merry Cristmas&Happy New Year !

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過去のない男におどろく

 タイトル変えました。
  時々NHK-BSの映画を観る。今日はアキ・カウリスマキ監督の『過去のない男』。ちょい枯れ中年のラブ・ストーリーでシブ~イ小品。いやそんなことより終盤になにやら聴き覚えのある歌声に、ン?「ハワイの夜」?(それにしてもなんなんだあの鮨は?)「Motto Wasabi」も流れていたようだが、気づかなかったよ。調べてみると、なんだAmazonでも書いてあるじゃん。不勉強を恥じ入る。

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CRAZY KEN BAND GALAXY TOUR 2K6@中野サンプラザ

というわけで行って来ました、クレイジーケンバンドショウ@中野サンプラザ!
まだツアー中なのでネタばらしはしないことに。いろいろ書いて盛り上がりたいが・・・。
新旧様々な選曲でとにかく文句なく楽しめるライブなのはもちろん、ニューアルバムのキャッチコピー「赤ちゃんがえり」にまさにぴったりの野性味あふれるエネルギッシュな冒険心が感じられるコンサートだった。いや剣さんすごいっす。それに冒険心といっても、あくまでも音楽がベースで表面的な演出とかそういうのじゃないところがいいんだよね。元々今年はニューアルバムを出す予定ではなく、どんどんいい曲が出来てしまったので「GALAXY」を出したということらしく、バンドの充実ぶりが分かる。さらに来年の新譜の話も出たりして期待も高まる。ツアーパンフをみると、そんなCKBもデビュー当時だけでなく、その後にも難しい時期があったようだ。結局それを従来のバンドの概念を越える(DJ的)発想の自由さをもって乗り切ったのだ。うーん、かっこイイネ!ちなみにいまさらだけど、同じココログ同士であるCKBオフィシャルブログもどうぞ。061014_170256_m
←特別サーヴィス携帯タイムもあったけどうまく撮れなかったので、開場5時の時計の人形の写真でお茶をにごすことに。

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いよいよ

明日だ♪中野

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クレイジーケンバンド!!!

♪さあのうずは今 GALAXY中♪

CKBです。
今回も最高です。
何を書くことがありましょうか。
ヨコハマ出身のファンク好きとして、同時代に生きる喜びをひしひしと感じます。
いつも有難う!

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